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メルボルンを散歩

メルボルンに来ました。

正直、メルボルンの街中では「おぉ、オーストラリアに来たぞ!」って実感ありません。
街中の看板は英語だし、町並みはアメリカ、イギリスと変わらないです。
ちょっと違うのは6月だけど冬だということくらい?
そこそこ寒いけれどもたぶん10度前後。コートを羽織っても羽織らなくても良い感じです。
冬物のコート着ている人も、半袖の人もいるのはサンフランシスコと変わらないかな。
道路にはあまりゴミ落ちていないし、日本並みにキレイです。

ホテルに着いたらまだ部屋が用意できていないということで、荷物を預けてちょっとだけ散歩してみました。


会社のあるビル

明日から一週間ここで働きます。


Telstra dome

Telstra はオーストラリアの NTT です。ドコモの携帯のローミングも Telstra の電波でした。


ANZ

ANZ はオーストラリアで3番目に大きい銀行。以前勤めていた会社でお客様だったので何度か応対をしたことがあります。
でっかいビルでビックリ。


Telstra Dome から高層ビルエリアを望む

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メルボルンへ Go!

出発するよ!


到着したよ!

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メルボルンへ Go!

社内トレーニングを受けに、来週はオーストラリアのメルボルンに行くことになりました。

先日は新人研修で赤道ぎりぎり手前のシンガポールに行ってきましたが、赤道超え、オーストラリアは生まれて初めて!
南十字星がちょっと楽しみです。

WikiPediaによると、シドニーに次ぐ第二の規模の都市だそうで。
そういえば首都キャンベラはあんまり存在感ないですよね。

上司によるとメルボルンから行けるフィリップ島というところでは野生のペンギンが見られるのだとか。
野生ペンギン、見たい!!!

もちろんお仕事で行くのであまり自由時間はとれませんが、野生ペンギンを見ることを目標にしたいと思います。

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BEA 製品のライセンス、 IP アドレス制限解除

Oracle に買収されてちょこちょことポリシーが変更されているようですが、うれしい変更もあります。

BEA 製品のライセンスは IP アドレス毎に発行されていましたが、Oracle のデータベースと同じく IP アドレス制限なしに使えるようになったようです。

申請したのと違う NIC を認識してくれて起動がうまくできなかったり、プロダクション環境なのに間違ってデモライセンスで動いてしまったりと何かとライセンス関係で困ることは多いのですが、これは嬉しいですね。

IPアドレスロックなしのライセンスは以下のページからダウンロードできます。
Oracle License Codes

もちろん、BEA/Oracle と契約のない方がこれを使って運用するのはダメです。
開発は大丈夫だと思いますけど。

自宅サーバで WebLogic を使って weblog を立ち上げたい!とかいう場合は WLS8.1 の Free Edition を使いましょう。パフォーマンスはあまり出ないようになっていますが非営利利用であれば無償で利用できます。
WebLogic Platform on 自宅サーバその2

残念ながら 9.x 以降は Free Edition はないようです。

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JRockit ダウンロードページ復帰

昨日は TSS で発見した直リンクを掲載しましたが、フツーのダウンロードページを見つけたのでご紹介します。
BEA JRockit

Solaris 版の JRockit もダウンロードできるので便利ですね。

関連エントリ:
JRockit ダウンロードリンク
BEA JRockit 無償版 静かに消される?
Oracle、BEA 買収後早くもクローズド戦略に? - BEA JRockit 単体ダウンロード不可
地球上で最高速の JVM - JRockit 6.0 リリース

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JRockit ダウンロードリンク

未だダウンロードサイトからリンクが切れている状態ですが、以下のURLからダウンロードできます。
TSS - Calling All BEA Developersより。

一応 BEA のサイトでは今でも JRockit / JRockit Mission Control は無償で使えると書いてあります。
しかし今後どうなるかよくわからない状態ですね。
既に使っているお客さまに「今日からダメです、使えませんよ!ライセンス買わないなら Sun JVM に移行してください!」なんてケチなことは言わないと思いますが BEA / Oracle の気が変わらないうちに一通りダウンロードしておくと良いかもしれません。


32 bits
http://.....................ub/jrockit/142_16/jrockit-R27.5.0-jdk1.4.2_16-linux-ia32.bin
http://.....................ub/jrockit/50/jrockit-R27.5.0-jdk1.5.0_14-linux-ia32.bin
http://.....................ub/jrockit/60/jrockit-R27.5.0-jdk1.6.0_03-linux-ia32.bin

64 bits
http://.....................ub/jrockit/142_16/jrockit-R27.5.0-jdk1.4.2_16-linux-x64.bin
http://.....................ub/jrockit/50/jrockit-R27.5.0-jdk1.5.0_14-linux-x64.bin
http://.....................ub/jrockit/60/jrockit-R27.5.0-jdk1.6.0_03-linux-x64.bin


無償で使える超高速プロファイラ、JRockit Misson Control のライセンスも一緒にダウンロードしておくとお得です。

最近はなにげにトラブルシューティングもしやすく、パフォーマンスもガッツリと向上してきた本家 Sun の VM も目が離せません。
Java SE Downloads

そして、OpenJDK も!
OpenJDK
OpenJDK 7、Mac OS Xに対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
【レポート】OpenJDK、Java互換試験キットを獲得 - 限定的だが大きな前進 | エンタープライズ | マイコミジャーナル


Update!!
フツーのダウンロードページ発見しました。こちらからどうぞ。
JRockit ダウンロードページ復帰


関連エントリ:
侍ズム | Samuraism - JRockit ダウンロードページ
BEA JRockit 無償版 静かに消される?
Oracle、BEA 買収後早くもクローズド戦略に? - BEA JRockit 単体ダウンロード不可
地球上で最高速の JVM - JRockit 6.0 リリース

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オラクル - WebLogic Server を値上げ

するみたいです。
Oracle rolls out price hikes on app server, database

WebLogic Server Enterprise Edition(旧 WebLogic Premium Edition)が 1CPU 当たり$17,000 だったのが、$25,000 になりました。
クラスタ非対応の WebLogic Server Standard Edition(旧 WebLogic Advantage Edition)は変わらず $10,000 だそうです。
EJB / JMS 非対応の WebLogic Express はリタイアした模様。

新しい価格は以下の通り:

指名ユーザライセンス&サポート1CPU ライセンスライセンス&サポート
WebLogic Server Standard Edition2004410,0002,200
WebLogic Server Enterprise Edition50011025,0005,500

単位:USD
Oracle E-Business Suite Applications Global Price Listより
ライセンス&サポートのカラムが2つあるのが意味分かりません・・・指名ユーザライセンスと、CPUライセンスのサポートフィーの違いですね。
サポートフィーのパーセンテージも、以前定価の21%だった気がしますが、22%と微増してますね。


BEA では 9時5時サポートと、24x7サポートと値段がわかれていたけれども、Oracleでは基本 24x7 のサポート提供になるようです。
#言語の問題から、日本でどうなるかはわかりませんが

ちなみに JBoss EAP は 24時間サポートの Premium Subscription が4CPU 6,750 USDです。
まぁ、コミュニティの力を借りて開発を進めている分安いのは当たり前といえば当たり前?

日本の価格表はこちら:
オラクル 価格表

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Maven Central Repository へのライブラリ登録方法

注意! このエントリの情報は陳腐化しています。もう参考にならないのでこちらを見てください


Maven はライブラリの依存関係さえ XML ファイルに記載しておけばビルド時に勝手に必要な jar ファイルをダウンロードしてきてくれるという超便利ツールです。
しかし、ダウンロードできるのはもちろんリポジトリに登録されているライブラリのみ。
デフォルトのリポジトリである Central Repository に登録されていない場合はローカルに手動で登録するか、Webサーバを立てて自前でリポジトリを構築する必要があります。

自分だけ、プロジェクト内だけで使うオレオレライブラリならローカルにインストール、または自前リポジトリで良いですが広く使って貰いたいライブラリはやはり Central Repository に登録してみたいところ。

セントラルリポジトリにライブラリを登録する方法は2つあって、一つは、jarファイルを単発で登録してもらう方法、もう一つは rsync でアクセス可能な状態にしておき、定期的に自分のサーバから吸い上げて貰う方法です。

毎回依頼するのは面倒なので今回は後者の方法で Twitter4J を登録してもらいました。

登録の仕方はもちろん本家に書いてあります。
Maven - Guide to uploading artifacts to the Central Repository

rsync で同期して貰う方法をざっと要約すると以下の通り。

1. 最低限必要なメタデータは pom.xml に書いておく
具体的には modelVersion,groupId,artifactId,packaging,name,version,url,licenses,scm url,description,dependencies です。
特に注意しなければならないのは groupid が重複しないよう、プロジェクトをホストしているドメイン名から決定すること。
maven.apache.org であれば、パッケージの命名規則と同じく逆にならべて org.apache.maven になります。

2. 同期用のユーザを用意
OS の流儀に従って同期用にユーザを作ります。
習慣的に mavensync, mvnrepo, maven といったユーザ名が使われます。
何でも良いですが mavensync というユーザ名が一番多いようです。

2. 同期リクエスト用の csv フォーマットの情報を用意する
groupId: 例) org.apache.maven
location: 例) rsync over ssh 用: mavensync@shell.sourceforge.net:/home/groups/m/ma/maven-js-plugin/htdocs/m2repo または非セキュアな rsync 用: rsync://maven2.hortis.ch/releases
protocol: rsync_ssh または rsync
contactName: あなたのお名前
contactMail: emailアドレス(MLではないアドレス)
これらの情報をカンマ区切りで以下のように:
"org.apache.maven","mavensync@shell.sourceforge.net:/home/groups/m/ma/maven-js-plugin/htdocs/m2repo","rsync_ssh","John Doe","doe@doe.com",,
"org.apache.maven","rsync://maven2.hortis.ch/releases","rsync","John Doe","doe@doe.com",,


※最後の2つのカンマは意味不明ですが内部利用のために用意されているため省略可だそうです

3. 接続を許可するため公開鍵をサーバに登録
公開鍵はココにあります。
だいたいこんな感じ:
cd
mkdir .ssh
chmod 700 .ssh
echo "ssh-dss AAAAB3NzaC1kc3MAAACBAL9WxLqVn4DgS3pl6XrHQ467FLfhX+9ESYUQNsmqOxsubixtVVfiNFDpDI/LlSZSs9YcKr6XUMrVy58y3yg8pxR+T+4h3xGlUIhr/YJ60z02X7mSYNa8S2uVVL2Gou8z/GjDJnlY1GGzqXwKI07WdQ8QSAK8AYgAAZfVzn4VbCcjAAAAFQCnVrFfasrKOb6s8gteHeYyYPgndwAAAIEAhtVdf/cQ+KuzBQQqEhz9O7rqSh5GqZE177oY+2lPNpR8lKg2TRk87j3sh506gmpk82Gm4RvAOBOI6zEwLoOLsR+ucVSzUfhqgGanUworHVUnGQ7mIBqBq91JVVGORfVfK5/omi0ShIdhyZscf3vmeE3GiYtH8J3aUbGXxylkpLYAAACAOBk/ghnjuujhVo4sypxn0ATVLJ4ZcyHkl2vC4SE6VQ2XgYQv3P+NLbQtKoiNASifF1V0sOrzXxPzhPwWoh+8SxVqVLui7VC+2MKgd3etBJ3tllXIjgsxL9k8LxfDwsM+3dmICf28YQePRt4XkXADthdhOdkgG7MnpSidVmNBgDc= maven@beaver.codehaus.org" >> .ssh/authorized_keys2
chmod 600 .ssh/authorized_keys2


4. Jira に登録リクエスト用 issue を登録
Codehaus の Jiraに先ほど用意した csv を貼り付けて issue を作ります。
同時に、ドメインを保有している証拠を提示すること。
例えばドメイン内に自分の名前が掲載されている場所とか、whois のクエリ結果のページへのリンクとかです。

5. リポジトリメンテナンスのメーリングリストを購読
同期の状況を把握するためrepo-maintainers mailing list購読するか、フィードを RSS リーダなどで購読します。

6. 待つ
数日で同期リストに取り込まれます。

以上です。

私はちょっとハマったのが2つあって、一つは groupid をドメイン名の逆向きにするのを忘れたこと。yusuke.homeip.net なので net.homeip.yusuke にすべきです。
幸い人手で登録してもらっているので、「おいおい、ちゃんと逆順にしてくれよ」と指摘してくれました。

もう一つは、同期が始まってしばらく"Host key verification failed." というエラーが発生していたこと。
何かこちらの設定に問題があるのかと疑いましたが、どうも向こう側の問題みたい。
Jira の issue がクローズされてから1日くらいたったら勝手に直りました。

ちなみにリポジトリの同期は4時間おきに行われているようです。
あとは手元の環境にバンドルを配置しておけば勝手にセントラルリポジトリに登録されるので楽ちん!

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Twitter4J を Maven Central リポジトリに登録

Twitter4J を Maven Central Repository に登録しました。

ウチの標準外リポジトリを参照しなくても依存関係を pom.xml に記述するだけでビルドできるようになります。

具体的には以下のように書きます。

   <dependencies>
<dependency>
<groupId>net.homeip.yusuke</groupId>
<artifactId>twitter4j</artifactId>
<version>1.0.4</version>
</dependency>
...
</dependencies>

Central Repository に登録してもらう手順は Maven のサイトに記載されているのですがちょっと手間取りました。
知らなかったんですが、一度登録してもらうと rsync で以降自動的に拾ってくれる便利な仕組みが用意されているんですね。
日本語のインストラクションは見あたらなかったので後日まとめてみます。

Twitter4J 自前 maven リポジトリを公開

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BEA JRockit 無償版 静かに消される?

JRockit がダウンロードできなくなっていると以前書きましたが、フリー版の JRockit は静かにその生涯を終えようとしているのかもしれません。

JRockitのページはページの構成などはほとんど変化がなく更新された様子はないのですが、依然記載されていた、

If you have not tried out JRockit yet, you can download it for free and try it now!

という文句が静かに消されています。

以前の「なぜかダウンロードできなくなっている」、状況よりもはっきりとフリー版をなくそうとする意図が見えますね。

うーん、残念。

無理だと思いますが、フリー版をなくす前に Misson Control や JRockit Runtime Analyzer の開発成果を OpenJDK に反映させてくれないかしら?

続報:
中の人によると来週にでも Oracle 社のサイトで復活するかも・・とのこと。

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Twitter4J 1.0.4 リリース

Java からTwitterAPIをタイプセーフに操作できるライブラリ、Twitter4J 1.0.4 をリリースしました。

REST とか XML とか気にせず、手軽に Twitter API をいじることができます。



Twitter4J

今回のリリースでは4月に追加された新しいメソッド群のサポートを追加しました。
修正内容の詳細はこちら

ちなみに私のアカウントは http://twitter.com/yusukeyです。
お気軽に follow してください。


Twitter4J を使ってくれているらしいプロジェクト:
Suittar! - Java-based Twitter Client.
Pure Java の Twitter クライアント。
Mots - yet another Java Based Twitter Client
Suittar! よりシンプルな Pure Java クライアント。
ブログなんだよもん - Twitterクライアント作ってみたよ!(TwitCafe)
Pure Java の Twitter クライアント。GUI に JavaFX を使うことを予定しているらしい!!
TwitterMail.com - 8209 people sent 173236 messages to Twitter!
メールで Twitter の操作、通知ができるサービス。
Twittercal — tweet your google calendar
Twitterで予定を簡単に管理できるサービス。
Twitter Plugin - hudson - Hudson Wiki
継続ビルドシステム、Hudson のプラグイン。
ぽすったー - cactusman日誌
Twitter の CUI クライアント。
さぼったー 0.0.1.SNAPSHOT - 都元ダイスケ IT-PRESS
Eclipse のプラグイン。
IntelliJ IDEA Plugins
頼まれもしないのにSabotterを移植してみた - marsのメモ
さぼったーの IDEA 版。
tweetPad
Twitter の発言をビジュアルに表現してくれるソフト。

ご利用ありがとうございます!
他にありましたらコメントで教えてください。

関連エントリ:
Twitter4J 自前 maven リポジトリを公開
Twitter4J 1.0.3 リリース
Google Calendar と Twitter を連携 - Twittercal
Suitter Public beta 1.0
メールで Twitter! - TwitterMail.com
Twitter4J 1.0.2 リリース
Twitter4J 1.0.1 リリース
Twitter4J 1.0 リリース


リリース1.0.4 で追加されたメソッドは以下の通りです。

public final User block(java.lang.String id) throws TwitterException
public final User unblock(java.lang.String id) throws TwitterException
public final boolean test() throws TwitterException
public final java.lang.String getDowntimeSchedule() throws TwitterException

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