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Mac mini に fink で MySQL をインストール

以前はバイナリインストーラから MySQL 5.0.41 を入れました。
今度のMac mini は fink を使ったインストールに挑戦してみました。

まず、Snow Leopard 用の Fink のバイナリインストーラは存在しないので fink 本家サイトの手順に従ってインストール。
Fink - Source Release Download

$ ./bootstrap
$ /sw/bin/pathsetup.sh
$ fink selfupdate


続いて MySQL の起動設定以下のサイトを参考にしました。
Eity's Web - daemonic

$ sudo daemonic enable mysql 
$ ls /Library/StartupItems/
daemonic-mysql
$ sudo SystemStarter start daemonic-mysql
Password:
Starting MySQL database server
$ ps aux|grep mysql
_mysql 31323 0.0 0.7 645352 14792 ?? S 3:06AM 0:00.14 /sw/sbin/mysqld --basedir=/sw --datadir=/sw/var/mysql --user=mysql --pid-file=/sw/var/mysql/yMacmini.local.pid
root 31309 0.0 0.0 2435464 732 ?? S 3:06AM 0:00.01 /bin/sh /sw/bin/mysqld_safe
yusukey 31352 0.0 0.0 2425704 264 s001 R+ 3:11AM 0:00.00 grep mysql
$ netstat -an|grep 3306
tcp4 0 0 *.3306 *.* LISTEN


データディレクトリは /sw/var/mysql/ となるようです。

が、Fink でインストールされるバージョンは 5.0.21 と古めなのでやめました。
最新の 5.1.48 を使うことにします・・・。

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mid-2010 の Mac mini は新型 SD カードスロットを搭載

Mac mini、まだあまりいじっていません。Fink や MySQL をインストールした程度です。

小耳に挟んだところ、新型 Mac mini のSDカードスロットは最大2TBまでをサポートするSDXCフォーマットに対応しているそうです。
Mac Mini Gets SDXC Upgrade

内部構成上は何か違いがあるのかな?とシステムプロファイラを見てみたらおもしろいことに気がつきました。
MacBook Pro では SD カードスロットは USB デバイスとして接続されているのですが、Mac mini では独立したデバイスとしてシステムプロファイラ上で確認できるのです。
MacBook Pro の SD カードスロット。"Internal Memory Card Reader" として表示されている。

Mac mini のカードスロット。"Card Reader" としてハードウェア直下にぶら下がっている。


USB接続する汎用部品ではなく Mac mini 用に今回こしらえたものなのかもしれません(?)
ちなみにApple Remoteの赤外線受光口はどこにあるのかわかりませんがこれまでと同じく Bluetooth レシーバと並んで USB の部品として接続されていました。


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Mac mini 買いました

薄くなった、価格が手ごろ、HDMIでテレビと接続しやすい、ということでサーバ用にポチっとしてしまいました。

自宅サーバはかれこれ10年くらい運用してきていて、全てMacのラップトップです。
- PowerBook 2400/180MHz (Yellow Dog Linux - カーネル 2.0・・だったな?)
- 初代クラムシェル iBook/366MHz (ここから Mac OSX)
- PowerBook 12インチ/766MHz
- iBook G4/1GHz
- PowerBook G4/1.5GHz

これまでは玉突き式に余ったマシンをサーバに使っていたので自宅サーバ用に新しくマシンを買ったのは今回が初めてです。

4月 - MacBook Pro
5月 - iPad
6月 - Mac mini
ということで最近毎月高いお布施を納めています。


箱の小型化には近年執念まで感じますがミッチミチです。


電源を内蔵したことで、電源端子部は標準的な目玉ケーブルになっています。


本体、HDMI-DVI変換ケーブル、電源ケーブルとシンプルな内容。

YouTube:

メモリ増設のため内部にアクセスするには底面をスルっと回してパカっと開けるだけ。専用工具が必要だったこれまでのモデルとは大きく異なります。
Macintosh 史上一番簡単なのではないでしょうか?

8GBに増設したいと思いますが・・・えっと、SODIMM DDR3というのを買えばいいのかしら?

まだ電源は入れていませんが順々にサーバを移行していきたいと思います。

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「よくわかるAmazon EC2/S3入門」が発売されました

先日紹介した「よくわかるAmazon EC2/S3入門」が発売されました。

クラウドコンピューティングの環境として今有名なものを上から2つあげるとするならば Google App Engine と Amazon EC2 になると思います。
App Engine は仮想サーバというよりもより上流のプラットフォーム、アプリケーションサーバのレイヤーまで用意されていおりアプリケーションさえ用意すれば簡単にデプロイ、運用ができ勝手にスケールアウトしてくれるというのが利点です。ただしプロプライエタリな API を利用するため作成したアプリは Google App Engine にベンダロックインしてしまうという特性があります。

一方 Amazon EC2 はまさに仮想サーバでデータベース(※)やアプリケーションサーバまで自分で用意して運用する必要があります。
※ MySQL を用意してくれるオプションはあります

なので EC2 の方は運用に若干手間がかりますが自由度は高くなります。クラウドにデプロイしていたアプリケーションをやっぱり自社内のサーバに移行、ということも比較的簡単にできます。最近は「プライベートクラウド」なんて冗談みたいな言葉も出てきていますね。
XEN や KVM で仮想化技術は以前よりも一層身近になっていますのであながち冗談とも言えませんが。

さて、まとまりのないエントリになってしまいましたが Amazon EC2 はクラウドを語る上で欠かせないサービス/技術です。来週は「よくわかるAmazon EC2/S3入門」でクラウドを勉強しませんか?

Amazon:
楽天ブックス:

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「よくわかるAmazon EC2/S3入門」を頂きました

どうやら技術評論社様の「献本するとすぐに書評を書いてくれるブロガー」リストに入ったみたいです。ありがたく頂戴いたします!
今回頂いたのは「よくわかるAmazonEC2/S3入門」。

Amazon:
楽天ブックス:


タイトルの通り Amazon のクラウドプラットフォームサービスとクラウドストレージサービスである EC2 / S3 の入門書です。

今IT業界はどこもかしこもクラウド・クラウド、と連呼している状態です。
私もかれこれ10年ほど自宅サーバを運用してきている手前、EC2 はかねてより個人的にも気になっていました。
先日ちょうどアカウントを開設したのですが、ちゃんと使わないのにヘタに操作して課金されては困るのでまだ腰を据えて手をつけていないというのが実情です。

本書ではクラウドコンピューティングの概要から EC2/S3サービスの料金体系、アカウントの作り方や運用コマンドリファレンスと充実した内容になっています。

とにかく EC2 がベスト!、ではなく、ケースバイケースで向き不向きがあるよ、というスタンスで書かれているところが好感が持てます。

まだ全部読んだわけではありませんがスクリーンショット、図解、そしていくつかマンガまで使って解説しており大変わかりやすそうです。

・EC2 って正体不明だけれどもウチのビジネスに使えるんだろうか?
・EC2 / S3 のアカウントを開設したけれどもうまく使いこなせていない
・クラウドの向き、不向きはどうやって見極めればよいのか知りたい
といった方にオススメです。

明日6月11日に発売です。

関連記事:
マンガ入り「よくわかる Amazon EC2/S3入門」を6/11に技術評論社より発売| クラウドに関する調査・研究、教育、導入コンサルティング等の情報発信サイト CLOUD news(クラウドニュース)
書籍案内:よくわかるAmazon EC2/S3入門 ―Amazon Web Servicesクラウド活用と実践|gihyo.jp … 技術評論社

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WWDC2010 / iPhone OS 4 ざっくりまとめ

http://www.engadget.comより。
自分用のメモですが、
・iPhone OS は iOS に(iPad でも使われてるもんね)
・iPhone 4 は新しいデザインで iPhone3GSより 24% 薄い - 地球上で一番薄いスマートフォン!
・カメラは前後に。LEDフラッシュも
・ノイズキャセリング用に新たにヘッドフォンジャック近くにマイクを増設。
・独特の銀縁デザインがアンテナになっている
・Retina(網膜)ディスプレイ。326ppi(300ppiが網膜で確認できる限界)という超高解像度
・Retina ディスプレイで既存のアプリもきれいに見える
・A4プロセッサを搭載 - スペースの関係で micro SIM に
・環境に優しい部品で構成
・ジャイロセンサを搭載(角速度が検出できる)
・カメラは3Mから5Mピクセルに。画像素子を大きくしたので画素あたりの感度は落ちていない
・HDビデオレコーディング
・iMovie アプリ(有償)
・検索エンジンにBingも選択可能に
・iPhone 用の iBooks をリリース。pdfに対応。マーカーやブックマークは iPad と同期される
・iAd かっこいい広告を簡単に導入。デベロッパにもっと収益を!
・FaceTime : WiFi 接続時のみ利用可能なビデオ電話。特別な設定は不要
・6月24日から US、フランス、ドイツ、UK、日本で発売開始

関連記事:
アップル
engadget.com - Steve Jobs live from WWDC 2010
[N] 「iPhone 4」6月24日発売! 厚さ9.3mm, 326px, A4, 500万画素カメラ, LEDフラッシュ, HD動画
iPhone 4 発表
iPhone OS 4はiOS 4に改称、GM版は本日公開
iMovie for iPhone発表、4.99ドル
iPhone 4、人の網膜の上限を超えたRetina displayを採用

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iPad - KeynoteとVGAアダプタ

iPad に期待していたものの一つに Keynote によるプレゼンテーションがあります。

VGA アダプタを使ってプロジェクタにつなげられるのであればデモンストレーションなどが必要ない時MacBook Proを持ち歩かなくても済みますね!

さて、iPad の VGA アダプタと iPad 用の Keynote を買って上映を試してみたところ・・・正直、うーん、いまいち。
プロジェクタ側の出力はもちろんバッチリですが、上映中手元でスライドが見えません。
iPad側ではスライドを前後に行き来するボタンが表示されるだけです。あと長押しでレーザーポインタ風な赤い点を表示させることもできます。


スライド上映中の iPad 側の表示

プレゼンターとしてプロジェクタが見える位置でしゃべる時は問題は大丈夫ですが、多くの場合プロジェクタは背中側にあるのでプレゼンテーションはしづらいですね。

ハードウェア的な問題ではないので Keynote for iPad の進化に期待したいところです。

iPad 側での編集機能はあまり試していませんが「なれれば」そこそこ使い安そうです。スライドの誤字脱字はプレゼンテーション直前に見つかったりするものですから上映専用機ではなく、編集もちゃんとできるのはうれしいですね。

オンスクリーンキーボードが使いやすいのでその気になれば Mac なしで iPad 単体でスライドを全て作ることも十分現実的だと思います。




現段階では Keynote + Keynote remote(iPhoneアプリ) + レーザーポインタリモコンが最強の組み合わせではないでしょうか。
Keynote remote があればどこに立っていても次のスライドが確認できますし、レーザーポインタリモコンがあればスライドの切り替えもスムースです。

関連記事:
Tips for creating an iPad-compatible Keynote presentation

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スターバックス VIA を飲みました

スターバックスで最近売り出したインスタントコーヒー、VIAを頂きました。
いつ応募したのか覚えていませんが(汗)、抽選で当たったようです。

VIAは1杯分がプラスティックのスティックに入ったインスタントコーヒーで、普通のお湯を注いで飲みます。

お湯を注いですぐに気がついたのが香りがとっても立つこと。普通のインスタントコーヒーは口にすればまぁまぁ悪くないですが豆を挽いたとき、ドリップ中、ドリップ直後の香りにはとてもかないません。
ところが、VIAはホワっと素敵な香りがします。味もしっかりとコクがあっておいしいです。
最近カフェインを控えてはいるのですが、貰った6本はすぐに飲んでしまいました。

また、飲み終わった後に気がつくのが細かい豆の粉がカップの底に沈んでいること。普通のフリーズドライのインスタントコーヒーではこういうことはありません。
どうも抽出したエキスではなく豆そのものをとても細かくしたものが入っているようです。

気になるお値段は・・・3本入りで300円、12本入りで1000円とインスタントコーヒーとしてはかなり高価です。
この値段だったらフリーズドライじゃなくてドリップできる真空パックの方が安いですが、お湯をさっと注ぐだけで手軽に薫り高いコーヒーが飲めるのは魅力的です。

スターバックスといえばエスプレッソと思っているのでスターバックス店頭でドリップコーヒーを飲んだことはありませんが、VIA、侮れません!
コーヒー好きならまず一度は試してみることをオススメします。
きっとびっくりしますよ!


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