<< 8月 2012 | Home | 10月 2012 >>

話題のTwitter API1.1についての記事を書きました

ここ1ヶ月くらい話題になっているTwitter API1.1や開発者向け規約のまとめ記事を書きました。
結局、Twitter API 1.1で何が変わる? 5つのポイント~Twitter APIと開発者規約変更のインパクトまとめ - @IT

Twitter API1.1の新機能はさておき、既存のユーザー、開発者にどのような影響があるのか、どういった対応が必要なのかをまとめたものです。

ユーザーにも開発者にも参考になる記事になったと思いますのでご一読いただければ!
具体的には
・「APIの変更でゴタゴタしてるみたいだけどTwitter大丈夫なの?」
・「連携するサービス・アプリを開発・運用しているんだけど、どう対応すれば良いの?」
という方を想定して書きました。

一部に
「Twitterはもうだめだ!」→「え、Twitterオワコンなの?」
「Twitterが金儲けに走りはじめた!」
という空気があり違和感を感じていました。中の人が言っても説得力がないので第三者になった(先週退職しました)今、記事としてまとめさせて頂いた次第です。

関連記事として元モバツイのえふしんさんの以下の連載もあわせてどうぞ!
Twitter API ver1.1利用規約変更から学ぶプラットフォーム時代の生き方【連載:えふしん⑥】 |エンジニアtype

このエントリーをはてなブックマークに追加   

メモ:Virtual PC用のイメージ(.vhd)をParallels Desktop用(.hdd)に変換

ひょんなことからSharePointを最近いじっています。

評価用のイメージをダウンロードできるんだけれどもこれはVirtual PC用のイメージの模様。
Parallels Desktopで動かすための変換方法を調べました。
(というか以前一度やったんだけど評価期限切れで再度調べる羽目に・・)

イメージの変換は簡単。以下のNHCというソフトでvhdイメージを選択してParalles Desktop 4 以降用のイメージに変換すればok。NHCはMac用も配布されているけれどもそちらはうまく動作せず、変換元イメージを選択する方法が分からなかった。
NHC


変換中の様子


あと、イメージの接続がSATAではなくIDEを選択しないと起動に失敗して無限にリブートをくり返すという現象に遭遇。

このエントリーをはてなブックマークに追加   

Twitterの新しいウィジェットをカスタマイズする

https://twitter.com/about/resources/widgets にて古くから提供されていたTwitterのウィジェットがリニューアルされ、今度からhttps://twitter.com/settings/widgetsより作成するようになりました。

新しいウィジェットは高さは指定できるものの幅が520px固定と広めで、配置する場所に困ることもしばしば・・・。しかもこの幅はスクリプトで生成されるタグに直接書かれているのでスタイルシートで変更することはたぶんできません。

そこで以下のようにやや強引に幅を指定してみました。

// 普通に https://twitter.com/settings/widgets で生成されるスクリプト
<a class="twitter-timeline" data-dnt=true href="https://twitter.com/search?q=%23samuraism" data-widget-id="生成されたID">#samuraism に関するツイート</a>
<script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>

// jQueryとsetTimeoutの組み合わせで無理矢理幅を変更するところ
    <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script>
    <script type="text/javascript">
        function setWidgetWidth() {
            if ($("#twitter-widget-1").length > 0) {
                // ↓ ここを書き換えれば好きにカスタマイズできる
                $("#twitter-widget-1")[0].width = "300px";
                // ↑ ここを書き換えれば好きにカスタマイズできる
            } else {
                setTimeout(setWidgetWidth, 500);
            }
        }
        setWidgetWidth();
    </script>
実際に貼り付けたところ:


setTimeoutで定期的にidがtwitter-widget-1の要素を探して、見つかったら幅を変更するという仕組みです。
上記の例では幅を300ピクセルに指定していますが、if文の中に書く内容は自由なので幅以外にもカスタマイズできます。

追記:
幅についてはaタグのwidthでカスタマイズできるとのコメントがありました!
Embedded Timelines | Twitter Developers

このエントリーをはてなブックマークに追加   

PayPal Hereを購入してみた #paypalhere

話題(?)のPayPal Hereを買ってみました。
PayPalはオンライン決済で海外では良く使われているサービスで、最近日本での展開に力を入れています。
PayPal HereはiPhoneのヘッドフォン/マイクジャックに挿す小さなアダプタを介してリアルな場面で手軽にクレジットカード決済を行える仕組みです。
日本での事業についてはソフトバンクが提携しており、現在のところPayPal Hereのアダプタはソフトバンクの店舗で購入できます。
PayPal(日本語) - ペイパル|PayPal Here

アダプタの代金は1,260円。月額費用はかからず、1トランザクションあたり一律5%の手数料がかかる仕組み。
対応しているカードはVISA、MasterCard、AMEXの3種。

今のところ特にどういう場面で利用するのか想定せず、ただ興味本位で買ってみただけ。
飲み会で「あ、現金の持ち合わせがない!」「万札しかないわ!」という人から「じゃぁまた今度・・」と取りっぱぐれる心配なくその場で徴収する、なんて使い方ができるかも。


スターターキット。アダプタや「PayPal Here対応しています」みたいなポップやステッカー付。


iPhoneに装着したところ。1.5cmくらいで案外分厚い。


結構こっている化粧箱。マグネットで蓋が閉じられている。

PayPal Hereの競合に米Squareのソリューションがあります。
Accept credit cards with your iPhone, Android or iPad – Square
こちらは手数料が2.75%でVISA、MasterCard、AMEXだけでなくDiscoverにも対応しています。また端末はオンラインで登録すると送ってくれるか、店頭で10ドルくらいで購入して登録すると購入代金が返ってくるという仕組みで実質無料になっています。
知る限り、Squareは今のところアカウントの登録にはソーシャルセキュリティナンバーが必要で北米のみに対応しています。

この手のサービスが普及して、小銭を使わず個人間決済をもっともっと手軽できる時代になるとうれしいですね!

このエントリーをはてなブックマークに追加   

Androidテスト勉強会 9月8日(土) #atest_hack に参加しました

@sakura_bird1主催、会場ドリコム様のテストに関連する勉強会に参加しました。
Androidテスト勉強会 9月8日(土) #atest_hack on Zusaar

テストに関するかなり体系的なお話から実践的な話、AndroidだけでなくiOSアプリのテスト方法など幅広い内容でためになりました。
詳しい内容は以下のブログでしーっかり紹介されています。
Androidテスト勉強会 9月8日(土) #atest_hack@ドリコム <リンクまとめ> - Androidはワンツーパンチ 三歩進んで二歩下がる
2012/09/08 #atest_hack に参加してきました - exception think

自分もTwitter4Jのテストについて一席話をさせて頂きました。

Twitter4Jとテスト from Yusuke Yamamoto


Twitter4Jでどのようにテストしているか、また既存のテストケースを活かしながらどのように話題のTwitter API1.1に対応させていっているか(現在作業中)という点について話ました。

Twitter4JそのものはもちろんJUnitを使ってざっくり自動テストを行っています。ではTwitter4Jを使ったアプリケーションをどうやってテストすべきなのかという点は難しいところで、現状は各アプリケーション開発者の裁量に頼っています。モックやスタブを使わなくてもTwitter4Jだけで簡単にテストが出来るような仕組みを今後作っていければ良いのですが・・・。

また、話の中で触れましたが、今週あたり発売予定の「データ指向のソフトウェア品質マネジメント」という書籍の4.3節にてTwitter4Jのコードメトリクスと品質の相関関係を分析した事例が掲載されています。研究室の先輩が著された本です。ご興味のある方は是非ご購入ください!
hontoネットストア - データ指向のソフトウェア品質マネジメント メトリクス分析による「事実にもとづく管理」の実践/野中誠 - 本


ためになる勉強会を開催してくださった@sakura_bird1、すてきな会場を提供してくださったドリコム様、ありがとうございました。

タグ :
このエントリーをはてなブックマークに追加