<< 10月 2012 | Home | 12月 2012 >>

.@IT 新連載! 「オープンソースコミッタへの道」第一回目 - 「使う」から「公開する」へ

ひいきにしている@ITで短い連載を始めさせて頂きました。
(・・・と言うとベテランライターっぽいですが連載は初めてです)

オープンソースコミッタへの道(1):「使う」から「公開する」へ (1/2) - @IT

自分がTwitter4Jでやってきてうまくいっているなーと感じていることをまとめています。
要はみんなオープンソースソフトウェアを使うだけでなくどんどん公開ましょうという趣旨。
初回はオープンソースソフトウェアを公開して何がウレシイの?という話、そして政治的に業務で書いたコードをOSS化するのが難しい場合にその政治的障壁を迂回する方法についてです。

@ITは色々とシステムにてこ入れをしていて、その一環でスマートフォンフレンドリーになっていたり、連載の続きが掲載されたら(たぶん)メールで通知してくれたりします。
よろしければ「連載記事アラート」に登録してみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加   

iPhone5でテザリングを有効にしたままUSBテザリングを無効にする設定

auのiPhone5、テザリングができて大変便利にしています。
ただ、テザリングを有効にしたままだとMacにつなぐ度にテザリングが始まってしまいます。
「WiFi接続があるのにそっちにパケットながれたら困るムキョー!」となってしまいがち。
かといって毎回テザリングOn/Offを切り替えるのも面倒。

USBテザリングだけ無効にする方法はないものかと調べたらありました。
disable usb tethering? · ExpertHelp

要はUSBテザリングしている状態でシステム環境設定のネットワーク欄からiPhoneの接続を削除してしまえば良いとのこと。

すぐ分かるようビデオも撮ってみました↓


MacでテザリングをしたくなったらWiFi接続やBlueTooth接続でテザリングをすればok。

タグ :
このエントリーをはてなブックマークに追加   

初ハーフマラソンに挑戦してきました!

体がなまっているなーと感じていた折り、@crea_memoにお誘いを受けてハーフマラソンに誘われ初挑戦してきました。
準備期間は3ヶ月。


出場したのは"第4回I Love 古河マラソン in 谷中湖"

正直走るのは好きなほうではなく、部活では最低限の基礎体力をつけるために嫌々走っていたり、ジムでは軽くウォームアップのためトレッドミルで30分くらい走ったりする程度。


会場となった渡良瀬遊水池


社会人になってから外で走った経験はなし!(と書いてて社会人1年目の時に24時間リレーマラソンを走ったことはあったことを思い出した)


ゲストランナーの野口みずきさんにヨユーの笑顔で抜かれた

ジムで走るときは30分を8km/h〜10km/hくらいで走るくらい。ひとまずは初ハーフマラソンということで完走を目標としました。
初めはやる気があり週4回くらいのペースで練習。しかしレース直前の11月は生活のリズムが崩れたり風邪を引いたりで1度しか練習せず!


音楽大事!

ひとまず完走が目標、記録はなんとなく2時間半を切れるくらいならいいかなーと思っていました。
結果的には2時間10分で完走ということで自分としては満足な成績!一緒に走ったフルマラソン経験者@haramizuからは「それならフルマラソン5時間切れるよ!」と早くも魔の声が・・・。

フルマラソンを走りきる自信はありませんがこれからもちょくちょくランニングをして健康維持していきたいと思います!



.@yusuke 初ハーフマラソン - I Love 古河マラソンin谷中湖 - に挑戦 - Togetter

このエントリーをはてなブックマークに追加   

JIRA 5.2 のインストール/アップデート(バージョン 5.0.4 から) #JIRA #atlassian

JIRA はAtlassian社のJava ベースの人気バグトラッキングシステムで、TwitterJBossApacheCodehausTwitterでも使われています。
とっつきやすさと高機能をうまく両立しており、また見た目が洗練されている素晴らしい製品です。
オープンソースプロジェクトへは無償ライセンスを提供してくれるので私のプロジェクトでも使っています

今回は5.0.4から5.2へのアップグレードをしました、新規インストールの手順もほとんど同じ。

1. 現行 JIRA のバックアップ、新規インスタンスでインポート
既存 JIRA インスタンスより、
ADMINISTRATION > Import & Export > Backup System
File name: jirabackup121114 > "Backup"

無事成功すると Data exported to:
/Users/yusukey/jirahome/export/jirabackup121114.zip
と表示されます。(JIRA4.4からはzipで圧縮されるようになった)
ここで現行インススタンスはシャットダウンします。

2. Atlassian より最新版をダウンロード
http://www.atlassian.com/software/jira/downloadより atlassian-jira-5.2.tar.gz をダウンロードします。

3. データベースの作成
ウチではMySQLを使っているので以下の様な感じ。

./mysql
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 71
Server version: 5.X.XXMySQL Community Server (GPL)

Copyright (c) 2000, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
This software comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY. This is free software,
and you are welcome to modify and redistribute it under the GPL v2 license

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql> create database jira520 character set utf8;
Query OK, 1 row affected (0.03 sec)


以前データベースへのコネクションプールの設定は conf/server.xml 内にしていましたがこれはJIRAの管理画面から設定するように変更になりました。

4. JIRA Configuration Toolによるデータソース、JIRA_HOMEの設定
以前はatlassian-jira/WEB-INF/classes/entityengine.xmlを手動してデータベース接続先を指定していましたが、JIRA4.4以降ではJIRA Configuration Toolという簡単なGUIで設定をできるようになりました。Configuration Toolはbin/config.shまたはconfig.batで起動できます。
または初回起動後にWebUIで設定することもできるそうです。

Configuration Toolの画面

今回、JIRAはMySQLのJDBCドライバを同梱しなくなったようで以下のように古いJIRAインスタンスから手動でlibディレクトリに配置する必要がありました。Configuration Tool起動後でも大丈夫。
cp ../jira-5.0.4/lib/mysql-connector-java-5.1.10.jar lib


データベース接続の設定内容は $JIRA_HOME/dbconfig.xml に、またJIRA HOMEはatlassian-jira/WEB-INF/classes/jira-application.propertiesに保存され、手動で変更することも可能です。

ちなみにdbconfig.xmlの内容はこんな感じになります。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<jira-database-config>
<name>defaultDS</name>
<delegator-name>default</delegator-name>
<database-type>mysql</database-type>
<jdbc-datasource>
<url>jdbc:mysql://localhost:3306/jira520?useUnicode=true&amp;characterEncoding=UTF8</url>
<driver-class>com.mysql.jdbc.Driver</driver-class>
<username>mysqluser</username>
<password>********</password>
<pool-size>15</pool-size>
<validation-query>select 1</validation-query>
</jdbc-datasource>
</jira-database-config>


以前はMySQLで文字化け対策としてJDBCURLに useUnicode=true&characterEncoding=UTF8 と指定していましたが、Configuration Toolは自動的にこれらを追加してくれるみたいです。

5. server.xmlの設定
ウチのサーバではApacheをフロントに立ててAJPで接続しているのでAJPコネクタをセットアップします。また使わないHTTPコネクタは無効に設定。

<Server port="9005" shutdown="SHUTDOWN">
.
.
.
<!--
<Connector port="8080"
.
.
.

</Engine>
<Connector port="9009"
maxHttpHeaderSize="8192" maxThreads="20" minSpareThreads="20" maxSpareThreads="20" useBodyEncodingForURI="true"
protocol="AJP/1.3" enableLookups="false" redirectPort="8443" acceptCount="100" connectionTimeout="600000" disableUploadTimeout="true" />
</Service>
</Server>


6. JIRA の起動
startup.sh より起動。start-jira.sh というスクリプトもあるけど何が違うのかは不明。

7. データのインポート
JIRA にアクセスし、インポート。
以前は必要なかったのですがエクスポートしたファイルは JIRA_HOMEのimportディレクトリに配置しておく必要があるようです。
jirahome/export$ cp jirabackup121114.zip ../import/


Import Existing Data
File name: jirabackup121114.zip

便利!

インポート中の状況表示

今回接続先DBを間違えて古いものを指定しまい、データのインポート時に以下のようなエラーが発生してしまいました。
Unexpected error occurred during import: org.ofbiz.core.entity.GenericEntityException: while inserting: [GenericEntity:UserHistoryItem][id,12752][username,nekogeko][data,project="AVT" and fixVersion="1.0" order by priority desc, createdDate][entityId,49631403][lastViewed,1327518254570][type,JQLQuery] (SQL Exception while executing the following:INSERT INTO userhistoryitem (ID, entitytype, entityid, USERNAME, lastviewed, data) VALUES (?, ?, ?, ?, ?, ?) (Deadlock found when trying to get lock; try restarting transaction))


JIRA_HOME/dbconfig.xml を手動で修正してJIRAを再起動してインポートしなおしたら復旧しました。


8. アップグレード完了!
以上でバージョンアップが完了。

9. メールセッションの設定
以前、JIRA の管理画面からは Google Apps 等 SSL しか受け付けない SMTP サーバを設定することはできず、server.xmlにメールセッションというのを設定しておく必要があったのですが今回から(?) PROTOCOL: SECURE_SMTP というのを指定することで SSL で SMTP サーバに接続できるようになりました。

メールサーバの設定画面

関連記事:
JIRA 5.0.4 のインストール/アップデート(バージョン 4.4.3 から) #JIRA #atlassian - 侍ズム #samuraism
JIRA 4.4.3 のインストール/アップデート(バージョン 4.4 から) #JIRA #atlassian - 侍ズム #samuraism
JIRA 4.4 のインストール/アップデート(バージョン 4.3.4 から) #JIRA #atlassian - 侍ズム
JIRA 4.3.4 のインストール/アップデート(バージョン 4.3 から) - 侍ズム
JIRA 4.3 のインストール/アップデート(バージョン 4.2.2 から) - 侍ズム
JIRA 4.2.2 のインストール/アップデート(バージョン 4.2.0 から) - 侍ズム
JIRA Git Plugin のインストール - 侍ズム
JIRA 4.2 のインストール/アップグレード(バージョン 4.1 から) - 侍ズム
JIRA 4.1 のインストール/アップグレード(バージョン 4.0.2 から) - 侍ズム
JIRA 4.0.0 から JIRA 4.0.2 へのアップグレード - 侍ズム
アトラシアン(Atlassian)製品の価格と購入方法
Atlassian が JIRA4 をリリース - 指名ユーザライセンス制を導入 - 侍ズム
JIRA 3.13.1 へ FishEye プラグイン 2.3 をインストール
JIRA をバージョン 3.13.1 へアップデート - 侍ズム
FishEye 1.6.3 のインストール
JIRA をバージョン 3.12.3 へアップデート

このエントリーをはてなブックマークに追加   

12/11(火) 第一回 JetBrainsユーザーグループ #jbugj

JetBrains製品の勉強会?を開催します。
12/11(火) 第一回 JetBrainsユーザーグループ #jbugj on Zusaar

日時、場所は未定ですが興味がある方は後でキャンセルしていただいても構いませんので参加登録をしていただければと思います。

JetBrainsは一部のJavaデベロッパに人気のあるIDE - IntelliJ IDEAをリリースしている会社です。
他にもRuby用のIDE - RubyMine、Python用の PyCharm、HTML/JavaScript用のWebStormに加え課題管理ツール、継続インテグレーションツールなどのツール群もリリースしています。
さらに最近Scala、GroovyといったJVM上で動くJava以外の言語が人気が出始めていますが、プログラミング言語を知り尽くしているJetBrainsとしても独自のJVM言語 - Kotlinを開発してたりと、Develop with pleasure!を合い言葉に開発を楽しくするために色々と投資をしている会社です。
プログラマ、Web系デザイナはJetBrainsのツールを使いこなすことで楽しく、効率的に作業を行えることでしょう。

IDEといえば無償でプラグインが豊富なEclipseが全盛ですが、IntelliJは「空気を読んでくれる」「かゆいところに手が届く」IDEとして一部の人を虜にしています。
あまり知られていませんが無償でオープンソース版のCommunity Editionもあります。

12/11(火) 第一回 JetBrainsユーザーグループ #jbugj on Zusaar
人数感を把握した上で会場を決めたいと思います。

対象:
・IntelliJやRubyMineなど聞いたことはあり興味があるけれどもまだ手をつけられていない方(今回のメインターゲット)
・IntelliJ IDEA等のJetBrains製品を愛してやまない方
・Eclipse、NetBeans、emacs、vimが最強だと信じて疑わないのでIntelliJに手を染めようとする人を「それEclipseでもでき・・・」と阻止したい方

内容(予定):
第一回ということで製品を使い倒すノウハウよりもJetbrainsの商品群の説明、IntelliJの基本的な操作説明、Kotlinの紹介とかを考えています。
・JetBrains製品群、ライセンス形態などの紹介 - @yusuke
・IntelliJの基本(インストール〜プロジェクト作成、テスト、実行までのウォークスルー) - @_siosio_
・JetBrains発のJVM言語Kotlinの紹介 - @ngsw_taro
スピーカー募集中(@yusukeまで!)

タグ :
このエントリーをはてなブックマークに追加